切断ヘッド製品一覧

BM111シリーズ オートフォーカス レーザ2D切断ヘッド

概要

BM111シリーズは、2017年にスイスのRAYTOOLS AG社によって導入されたオートフォーカスファイバー切断ヘッドです。
製品には、リニア機構により22mmの範囲内で自動的に位置を変更するモーター駆動ユニットが内蔵されています。ユーザーは、プログラムを使用してフォーカスを連続的に調整して、厚板の迅速な穴あけを行うことができます。また、この製品には、ビームを統合し、光学ヘッドと水冷式の設計を最適化するD30複合レンズユニットが装備されており、レーザヘッドが高出力で長時間連続して安定して動作できるようにしています。

特徴

  • 最適化された光学構成、スムーズで効率的なエアフロー設計
  • オートフォーカス範囲は +10mm 〜 −12mm、精度は0.05mm
  • D30コンポジットレンズで使用。最高光ファイバ入力パワーは3.3KW
  • 集光レンズの最大加速度は10m/s2、最大速度は 10m/分
  • コリメータレンズと集光レンズはすべて、カバー(保護)ガラスモジュールで保護
  • 引き出し式のレンズホルダーの使用で、保護レンズの交換を迅速かつ簡単に行うことが可能
  • QBHやQDなどの光ファイバーインターフェイスで、各種ファイバーレーザに適合

仕様

定格パワー 3.3 KW
ファイバーインターフェイス QBH, QD
開口径 28 mm
オートフォーカス
 − レンジ +10 〜 −12 mm
 − 加速度 < 10 m/s2
 − 速度 < 10 m/分
 − 精度 < 50 um
カバーガラス
 − コリメータレンズ側 φ24.9 x 1.5 mm
 − 集光レンズ側 φ27.9 x 4.1 mm
コリメータ焦点距離 100 mm
集光レンズ焦点距離 125mm, 155 mm, 250mm
ノズル<ノズルチップ径/td> シングル、ダブル、カスタム
0.8mm, 1.0mm, 1.2mm, 1.5mm, 2.0mm, 2.5mm, 3.0mm, 3.5mm, 4.0mm, 4.5mm, 5.0mm
アシストガスの圧力 <30 bar
重量 〜5.7 kg

寸法